うそは本能がもたらした素晴らしい発明品

ガールフレンドにとしこの存在を知られた時は、ちょっと疑われちゃったな。
架空の人物と知って安心してたような、がっかりされたような♪
それだけ、社長令嬢という言葉が持つ何かが強烈なんやろうなー。

まぁとしこ社長令嬢の存在を知る人物はおそらく世界に３、４名でしょう。
だからどうした・・・笑

何が良いかって、沖縄の人っぽいのに富士子やし。
あと、フジサン、って名曲がありまして、もう3年以上前から注目してたんですが、
ここ、歌詞を見れば名曲っぷりが一目瞭然でしょう。
“あの山越えたら富士山”とかね、考えつかないですよ普通は。
ってか考えたくないというか＾＾
ぜひ一度聞いてみてください。俺のパソコンに入ってますんで。

さて、愛してるを超える日本語ですが、いわゆる「言葉にできない」ってありますね。
これはまぁ歌にもありますけど、私が１つ発見したのは、「名前」ですね。

名前ってのは、口にする回数が多い人ほど自分にとって大事だったり好みだったり。
そんな傾向があると思うんですね。

今日は土産で宇治の茶団子を食べた、駿河屋。うまいねあれは。
あと、宇治の人はわざわざ宇治金時なんて言わないからね。
金時とだけ言えば普通は宇治金時のことやから。
・・・ほんまかな。今度聞いてみよ。

しかし、今日は間違った電話対応をしてしまいました。
間違い電話がかかってきて、「あ、間違えました」って言われたのに、
こっちも間違えて、「またお願いします」って言っちゃったわ。

あれでほんまにもっかい間違えてきてたらすごい奴やったのにな。凡人だったか。

そういえば、4月10日(金)の日経流通新聞の新製品欄で、
弊社の蓄光テープが紹介されることになりました。
小売業への訴求力は最も高い新聞なんちゃうかなと思うのでとっても楽しみ♪

って話をこないだお客さんにしてた時の話やけど、
ついつい出ちゃうのがあれ、「かしこ、かしこまりました、かしこ」ですよね。
客「価格のFAX頂戴ね」 shaka「かしこかしこまり・・・」　客「・・・」

あとは、
shaka「例の見積りなんですけど来週でもいいですか？今日は天気も悪いんで。」
客「あほー、雪でも台風でも今日中に出すもんやろ」
shaka「あー、そうなっちゃいます？」

とかね。あるわけないやん。
ま、営業ってのはある意味はお客さんを騙して驚かしてお金をもらうわけなので、
イリュージョニストのはしくれなんですよね。

ように見えて、逆に“らしさ”が求められる時代なのかな。
男らしさ女らしさに加えて、歳相応、職業相応など“突き詰めてるな〜”って部分。

ま、ニュースを見てる限りでは、男女の性差が小さくなってきてるみたいですが、
逆に、俺と世の中の女性との距離は着実に遠ざかってる。そんな気がしますね。

安い
早い
量が多い

何が気持ちよかったんだよ！

理由がないとやりがいを感じられなかったりする。
意味がないと行動に移せなかったりする。
動機ってのはどこから来るのだろうか。

何かや誰かから愛されるには、その人の立場を理解しなければならない。
愛されるということは評価されるということに他ならないからである。
それゆえに、逆の立場から見た自分を修正していかなければならない。

父さんはお前のためを思って・・・ってのは、一体どっちの事を考えての事なんだか。
自分の顔か、それとも子どもの将来か、どっちもなんやろなー。

まぁ、答えを最初から題名にしてるぐらい挑発的な態度をとってますが、
明日もノリノリで行きましょう。

独身時代２人で初めて食べたのも、結婚してから２人で初めて食べたのも、
御幸町四条を上がったとこにある“おめん”ってうどん屋のうどんです。
ラーメンが食いたかったよー笑
まぁ俺のベン図によると、ラーメンの中にうどんがあるねんけども。

しかし、これは責任感だけに限ったことではないですね。
何事にも適正な量ってのがあるみたい。両極端はあかんのやね。

俺が神社が嫌いな理由は、いや、別に嫌いではないのですが、
神頼みの意味がわからんのですよ。神は何もしてくれないからね。するのは自分だけ。
それに、神に誓ったり相談して安心感を得るような、弱っちい事するのも恥ずかしい。
だから、東京（都会）に夢（？）を抱いている人の気持ちも難解で、いやいや、
別に今住んでるとこでも全然楽しくできるでしょ、努力しましょ、って思うわけ。