職場近くのスポーツ用品店を通ったら、1300円の得値でバスケットボールを売ってた。
たぶん、このボールがあれば、あいつらなら3年は遊ぶんやろうな。

消費思考になりつつあった所から、またまた引き戻された。
良い意味でも悪い意味でも、子どもたちには今の自分を考え直させる力がある。
子どもたちは、言ってしまえば貧しいのに楽しそう。

この議題が、まさか大人３人を３０分にも及ぶ議論に持ち込むとは。
とにかく、これまで“座りフロント派”だった私が、
食わず嫌いをせずに、お尻を立って拭いてみることにしたのです。
その行いは、友人である陶芸家のお宅でさせて頂きました。
８月１２日の早朝の出来事です。

立ちバック（立って拭く、お尻の後ろ側から拭く）の欠点は２つ気がつきました。
１つは、拭いた紙を捨てる際に便器が遠いこと。まぁかがめば済むけど。
紙を捨てる時に便器から外れる危険性がある。

２つめは、紙の位置が低い。もう１度拭きたい時に紙に手が届きにくいのです。

元々危惧していた、立った時にお尻から“伝う”のではないかという心配は不要でした。

震度４の地震で朝５時ぐらいに目覚めさせられましたが、それまで熟睡。
素晴らしい品質ですが、震度４でも起きられない程の快眠徹底追求をお願いします。

いわば、韓国でスーパーに行って、文字が全く読めへんわけわからん状況で、
いっぱいあるコーンフレークから１つを選ばさせられてるような感じ。
もはや、絵で決めるわな。見た目がドッグフードっぽくないのとか狙って。

今はマニフェストがあって判断しやすいらしい。助かるね。
でも、初めて聞いた政党名が３つぐらいあった。戦国時代やなー。

５分５００円と結して安くはないが、足をつけた瞬間に１０何匹に足をかまれる。
これは初めてやと結構びっくりするし面白い。