2012年7月

マック公開お悩み相談室

2012年7月1日(日)

マクドナールドで隣の客が1人でケータイを弄っていた。
音声読み上げ機能を使っていて、親友か姉妹かと思われる人からのメールをロボット女子の声が読み上げていく。
「大掃除したら、心もスッキリした・・・」的な、なんかお悩み相談みたいなメールで、聞きたくはないけど結構でかい声で耳に入ってくるっていう。

返信メールでその人が打った文字も1字1字声に出てるし・・・。
メールの送受信を30分ほど続けて去って行かれた。こっちは集中できなかったー!

ベビーフット

2012年7月2日(月)

ベビーフットという商品がありまして。

6/27に八日目の蝉という映画を見ながら約1時間、両足をジェルに浸した。

3日後にボロボロと一部が剥がれ始め、4日目に上記の写真。
かつて剥がれた事のない、足の側面や甲、指の間を含む足全面がベンロベロに。

ま、剥がれたところで29歳のフットですが、これは息子にもやらせてみたい一品だ。

── ほぼ月刊ヒロト新聞102号 ──
親父がベビーフットって商品を自慢してる。取引先さんから仕入れたらしいが、
周りの目は白い。ボロボロと皮がめくれて醜い。皮が床に落ちてる。不評ばかりだ。
ましてやこのすべすべ足の俺に勧めようなんざ30年早ぇ。

米独立記念日に野田女性首相と出会う

2012年7月4日(水)

今日は昼も夜もお客さんと食事をしたのだが、昼のレストランは凄かった。
某会社のグループ社員やOBとその招待者しか入れないビルのレストランだが、
女将さんが野田総理に激似。
60歳ぐらいかと思うが、剣道6段で現役らしい。どんな元気やねん。
和定食の主菜はどじょうではなく海老あんかけ風の物でしたが。

── ほぼ月刊ヒロト新聞103号 ──
こないだの土日に買ってもらったバスチェア(風呂場用椅子)で風呂に入ってます。
ここんとこ風呂には18時とか、早めに入れてもらうようにしてます。
前までは親父の仕事だったのですが、最近は先に入ってますね。いらんやん親父。

サザエさんは愉快だな

2012年7月6日(金)

殿下のおっちゃんと遭遇した。
第一声にさざえ採りを誘われた笑
クラゲに噛まれて足の指が腫れた苦い経験も覚えてはるが、俺が懲りずに行くことを期待してくださっている。まぁ確かに独り身なら二つ返事で行くんだが。

人生、いくつになっても自分らしさに自信を持って生きることが大事ですな。

── ほぼ月刊ヒロト新聞104号 ──
居間に小さな笹が飾られたので、願い事を吊ってみた。
おいしいものをいっぱいたべられるようになりますように ひろと

誤解される人・されない人

2012年7月7日(土)

ラーメンはそこそこ好きなだけで、大好きなのはラーメン屋なんですって。

まぁこの類の会話が最近もありましたね。
麺類なら焼きそばがNo.1。次がかた焼きそばかな。ラーメンは3位ぐらい。

あと、車の運転も上手いと言われるけど、これも大きな誤解ですね。
毎年のように当たるか当たられるかで事故してるしね。物損もみんなより多いと思う。
他にも色々と誤解を受けている事ありますけどね。ガリガリ君が好き、とか。
逆に、ある程度付き合ってる人でも本当の部分はまだ見えてないのかなとも思います。

── ほぼ月刊ヒロト新聞105号 ──
地域のこどもまつりに行ってきました〜。太鼓の音が胸に響いてきました。感動。

動かざること山の如し

2012年7月9日(月)

引越しについて重大な決断をした。
共働きの育児家庭にとって、住環境というのは人生を大きく左右する要因の1つだ。
色々と吟味し、関係各位の所感をまとめた結果、今の場所に留まる事となった。
何年か先に振り返っても、おそらくは悔いのない決断だったろうと思う。
ただ、決断とて所詮は短期的なもの。環境変化に伴いいずれは再検討する事となるだろう。
とにかく常に今が最善と思い続けられるように、臨機応変に生きていたいと思う。

── ほぼ月刊ヒロト新聞106号 ──
ベッドの上で夜中に腹が減って、母に寝ながら授乳を毎晩してもらっている。
手慣れたもんだが、とは言ってもやってもらう度に“母強し”だなと思う。
いくつになっても子は子と言うが、永遠に越えられない存在だなとは正直思う。

闘納豆会をオリンピック競技に

2012年7月10日(火)

納豆の日にちなんで納豆パーティーをしたかったが、
有給休暇を使うほどの遊びじゃない事に気づき、週末にさせてもらいます。

「闘納豆会」でググってもピンと来ないが、将来は流行る遊びに成長する事を期待したい。

── ほぼ月刊ヒロト新聞107号 ──
納豆の日はおいといて、俺の半年バースデーじゃねぇか。
特になんも無かったけどな。
バンボに初めてテーブルつけたぐらいか。つけ麺食いてー。

切っても袋とじのクリアファイル

2012年7月12日(木)

なんか最近はツイッターに書いた事をもう一度ここに書いてる気もする。ひどい。
しかし、クリアファイルをハサミで切ったら、その断面がくっつくのは大発見だった。
まーるく切ったら2枚のプラスチックが貼り合わさった物になる。
圧力と熱によるものと推測しているが、なーんか応用できちゃいそうな裏ワザやなー。

── ほぼ月刊ヒロト新聞108号 ──
水木金と父の出張に合わせて母の実家に帰省しております。
近鉄百貨店にも行きました。関係はないけど顎まわりに湿疹ができちゃいました。
ついに汗疹か?

小林製薬:勝手に新商品開発部

2012年7月13日(金)

【焼肉屋専用ブレスケア】
1)10円入れてレバーを回すガム販売機、あれ系の噛むブレスケア専用機を焼肉屋へ。
2)生レバー味。
まずは牛角をターゲット。そのうち、王将狙いで餃子専用とか出せばいいじゃん。

【やわらか歯間ブラシwithかたようじ】
やわらか歯間ブラシの持ち手の方を糸ようじのピックにする。
俺は糸ようじの糸は要らないので、必要なようじとブラシのコラボに期待。

【トマリマスミ】
トマリナの歯ぐき補修機能と炭ガキの研磨機能が合体すれば天下無敵。
私は両方を常備してます。面倒なので2つをスパイラル状に混ぜて1つの商品にして下さい。

以上

納豆納涼会

2012年7月14日(土)

クーラーがあまり効いておらず、涼しいとは言えない部屋で納豆納涼会を終えました。
まずは、開催できたことに満足したいと思います。
本題であった闘納豆会は、ルールや手順の整備と改善が課題。
闘茶ルールを採用した第2戦は少し楽しめた。
とにかく納豆22種は無駄に多すぎた。

それよりもその後3時間以上行われたBlokusの面白さを改めて思い知った。
納涼と言いながら非常にアツい戦いが展開された事に敬意を評します。

── ほぼ月刊ヒロト新聞109号 ──
今日は非常に強い納豆菌臭の中で1日を過ごした。
色んな恐怖症にならないか心配だ。
閉所・高所・先端・人肌・納豆・ブロックス・・・克服していくぜっ!

タクシャー

2012年7月17日(火)

ほぼ毎食納豆が続いております。冷凍にはまだまだ残ってますが。
素麺と冷麺に納豆は済。梅干しとの相性は抜群だなぁ。

平成20年(2008年)1月31日に叩きだした、4連続でタクシー運転手の氏名に“西”が入っているという不動の記録(別の会社で連続西村も記録)は未だに破られていないが、7/15の祇園祭帰りはヤサカの小西氏で久々にカウントスタート。次のタクシー乗車はいつになるのやら。

── ほぼ月刊ヒロト新聞110号 ──
110(ひろと)と言うことで、また、誕生日ナンバーでもありますので、号外並に気合が入っております。ほぼ月の今後の進化にご期待下さい。
顔にかぶせられた布や物を手で払い取る事ができるようになった。立派な進化でしょ?

愛・知・人

2012年7月19日(木)

2日間の愛知兄弟行脚だったが今日は昼前と夕方に2コメダ。弟は初シロノワール。
しかし京都を離れるとちょっとした事が気になる。

浮浪者っぽい人がコインパーキングの機械のつり銭口に手を入れてサクッと確認。
毎日の流れ作業なのだろう、そのまま隣の自販機には目もくれず駐車場を出て隣の駐車場へ行き再びつり銭口をサクッと漁る。玄人の証、オーラが違う。

あと、ブロンコビリーってステーキハウスがビッグボーイを超えてます。色んな意味で。
あれは関西にも欲しい。雰囲気やCPも良かったが、何より店長のトーク。やっぱ人が重要。

── ほぼ月刊ヒロト新聞111号 ──
ヒロトだったら1610だろ。
そんな因縁をつけられても、死ぬまで新聞ライターで終わる気はさらさらないしなー。
大人ってなんで若輩者に対して偉そうな口をきくんだろう。大人しくしてりゃいいのに。

三嶋亭さんと家紋が同じ疑惑

2012年7月20日(金)

どの家にも絶対に家紋があるのでしょうか?
小耳に挟んだんですが、寺町三条の三嶋亭(牛鍋で139年)の暖簾に書いてある家紋みたいなマークが我が家と似てるらしい。もしかして同じらしい。

名前が違っても家紋が同じだとなんか源流がそこにあるようで気になってしまう。

ちなみにうちの会社が前に御世話になってた倉庫の南隣が三嶋亭さんの精肉所的な建物で、牛のにおいがプンプンプンしていたので商品にも多少は牛のエッセンスが入ってたと思います。今は無臭です。

── ほぼ月刊ヒロト新聞112号 ──
うつ伏せ寝サイコー!!

デッシーキャッスル

2012年7月23日(月)

二条城に行ったせいか、お城っぽい廊下をヒロトと走り回る夢を見た。(7/23の夜中)

そもそもまだ這い這いすらままならないはずなのだが、子どもの成長は早いからそんなもんだろうと思って夢だとは夢にも思わなかったが結局は夢だったようだ。

── ほぼ月刊ヒロト新聞113号 ──
足の筋肉が付いてきた気がする。
ただ、足首や足の付根がちゃんと地面に向かないからぐにゃっとしか立てないのよね。
まだまだやな。

ケータイ打ちに感動

2012年7月25日(水)

昨日の昼休みに会社のガラケーで文字を打つ機会があったのだが、
スマホに変わった3月以来のケータイ打ちをブラインドタッチでできた事に感動。
嬉しくなって思わず昼休み終わってるのにツイートしてしまったと言う大人気さ。

けど、久しぶりにア・タチ・マミムメみたいに打つと緊張。
けど、何か安心感がある。自動車運転中でもメールできそう、ってのは余計だが。

もしかしたら、次の機種変ではキー付きのスマホなのかなぁ。

── ほぼ月刊ヒロト新聞114号 ──
よだれがだらだら出ておりまする。
暑いので口呼吸しているからでしょうか?
そんな事は放っておいて下さい。

翻訳の天才:飢餓状態の毛虫

2012年7月26日(木)

妻は俺が絵本“はらぺこあおむし”が好きだった事を知っているので、俺が怒らない事を知ってて、飛び出す絵本や布絵本、音のおもちゃ、よだれかけ、などのハラアオ・グッズが徐々に増えつつある。
さすがに、1着7千円ほどしていた赤ちゃん用着ぐるみは保留中のようだが。

ふと絵本の英語表記を見たら、“THE VERY HUNGRY CATERPILLAR”って、
かわいないやん!よぅ流行ったもんやで。
「飢餓状態の毛虫」とかじゃなくて「はらぺこあおむし」と訳した人も天才。

── ほぼ月刊ヒロト新聞115号 ──
朝食で父がゆで卵を剥いていたら、母が「オナラした?」と父を疑い始めた。
父はすかさず「いや、卵のにおいやろ」と言い返せていたが、例えば父のオナラを俺が疑われたりしちゃうと弁解のしようがない。ここに、冤罪撲滅を座右の銘とする。

泣き声調査委員会

2012年7月27日(金)

何ヶ月も前からだが、夜になると赤ん坊の泣き声、それも結構虐待レベルじゃないかってほどのが聞こえてくる事がある。
それについて同じ階で逆の端(3軒隣)の住人にエレベーターで聞いてみた。
そういえば聞こえるする気もしますね、でも分かりません。
そんな回答だったが、経験者の勘というか、その人まで疑うようになってしまった。
当初の予想ではうちの上下どっちかなんで白なんですが。

すくすく成長してくれることを祈る。

── ほぼ月刊ヒロト新聞116号 ──
風邪ひいたかも。
くしゃみで鼻がズルズル出るし、よだれもズルズルでるし。僕デッシー。
脱脱水。

スギちゃんのコスプレさせたい

2012年7月28日(土)

ヒロトをHRTと略させてもらったりしているが、ここ10日ほどHRTの調子が悪く、特に週末からは咳と鼻水がひどくなった。
そのせいで鼻息が荒く、また元々赤ちゃんの呼吸が大人の倍ぐらい早いのも手伝って、鼻息音で起こされたりもしている。OKD先生の診察では、自力で治るのも時間の問題。

まぁヘラヘラとテレビ観てるし問題ないでしょ〜。

── ほぼ月刊ヒロト新聞117号 ──
うつ伏せ状態のままで結構思った通りにすぐ回転できるようにはなってる。
そっから若干やけど芋虫みたいに体を縮めて伸びてをして前に進める。
はいはいの予備軍だぜ。

本当の社会貢献とは何か

2012年7月29日(日)

最近のネズミ捕りはほんとにすごい。
人も電波装置も隠密行動で見えないよ。
それを身振り手振りで知らせるおっさん。
左手は取締地点を指し、右手は速度落とせと地面を押さえる合図。

あの奉仕っぷりは、捕まった腹いせかも知れない。が、理由はどうであれ社会貢献?

慎重かつ大胆

2012年7月30日(月)

twitterはほんとにすごい。
何がって、ここに書こうと思ったネタを即座に発信させてしまう。

今日の帰り通勤では、横断歩道毎にしっかり停車する車に5分以上ついてった。
最初は山道で黄点滅信号を停車した。
すると信号も無いところで止まりだし、気づいたら横断歩道に人が居ようが居まいが止まっている事に気づいた。

しかも夜道やから気づかんかったけど、実は電話しながら運転してるってことに終盤に気づいたし。慎重の申し子かと思ったが全然そうじゃなかった。

世の中いろんな人がいる。だからこそ、認め合える精神を養うのが教育の務め。

── ほぼ月刊ヒロト新聞118号 ──
最近は寝たいように寝てる。寝て間もなく90度回転してることもしばしば。
これについてなんか文句があるようなら直接俺に言ってください。
ほっといたらネットとかで裏口叩かれそうなんで、釘刺しときます。

雑念室TOP