それが、京都らーめん祭りin福島鰹株式会社である。

行ってから夢を語れの店員さんに聞くと、100食を用意しているとの事だったが、
もしも行列ができて食えないとか、待ち時間1時間とかなったら嫌やなと言う事で、
11時からの開店に対して10時20分頃に到着。本当は10時を目指していたのだが。

福島鰹さんに聞くととりあえず1番乗りらしく、どっかで待っててくださいと言われ、
わずか40分前で1番という京都のラーメン熱の低さにとりあえずがっかりしたが、
のちほど、開店時にはぱっと見30人以上の行列で、その先頭に立てて嬉しかった。

外からの風景。天井が高く外光が入る。
夢を語れの店主さんは、「青空らーめんがやってみたかった、気持ちいい！」
というような事を叫んでおられた。

店の内側から風景。しゃかりきさんと夢を語れさんの長机に挟まれる行列。
1番客への接客プレッシャーに負け、夢を語れ丼鉢とバラ肉のセットも千円で購入。

にんにく入れたキムチ系辛ラーメン５００円。

梶原キムチさんのするめキムチとしゃかりきさんの海老鶏白湯ラーメン５００円。

どちらも2杯ずつ、3人で4杯を食べましたが、人だかりのお祭り的な雰囲気にも押され、うまいうまいと言いながら食べてました♪

師匠のＯ氏が来場されず残念でしたが、まぁまたこんな行事をやって欲しいです。
ごちそうさまでした。

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