東京

東京にたまーに行った時に食べたラーメン達です

来恩
ぶぶか 鐵釜
桂花 光麺

むつみ屋




むつみ屋(グルメ南小路、ラーメン激戦区”東京編”内)【04/08/04】

営業時間:11時〜23時

新世代北海道ラーメンとしての評判が高い。
自慢のスープはとんこつ、鶏の頭やモミジ、昆布、煮干、野菜などを大釜の大火力で10時間前後煮込んだ深い味だとか。(東京駅周辺情報HPより抜粋)

<みそらーめん:750円>
店員さんがよかった。喉乾いてて、入れてもらったばっかりの水を飲み干して、一回目は水お願いしますと、言ってもらったんやけど、それからは、俺の水がなくなったらすぐ水を入れにきてくれた。最後には水の量が半分ぐらいになったら、きてくれはった。。。

ラーメンの味のほうは、麺がたまご麺?黄色かったー。
ま、普通やったけど、スープはおいしかった。
味噌で、スープがおいしかったんは珍しいなーと思ったよー。
他はスタンダード。のりは別にいらんやろー。くらいかな。
点数は、店員さんの「徐」さんに好感を持っちゃったんで、87点で〜!!(a-n)

a-n:87



ぶぶか(東京吉祥寺)【02/09/10】

中学時代の友達、高ちゃんがお気に入りのらーめん屋。
メニュー名がいい名前で、「油そば」は注文したくなったが「とんこつ」にした。

いかにもトンコツらしい味で、とんこつの中ではひょっとしたら1番かも知れん。その時は吃驚した。甘さの中に深みがあったような気がする。
でも今となっては味も忘れてしまった…。もう一度行くまではなんとも言えへん。

思い出ネタの記録も参考にしてくださいよ。→→→ぶぶか

釈迦:74



来恩(府中駅高架下)【03/09/10】

らいおんラーメン

鐵釜に続いて昼夜とラーメンを食った。
鐵釜のインパクトが強く、ちょっと不利とはいえ、一見カレーうどんを思わせる見た目と匂いは豪快。

店の名前は、「来客恩礼」というお店の信念を説いた造語からきているとのこと。

全体的にこだわりが感じられる、これなら絶対流行るというラーメン。やっぱりお客さまへの配慮が違うね。

食った感触は、麺が太くて硬いということと、それに絡んでくる細かい具のようなスープ。そう、焼そばのような感覚!

とうもろこしが入っていると、普通は安物(学食とか)っぽく思い勝ちだが、食べてみたら「確かにとうもろこしは必要やなぁ」と納得させられるラーメン。どろっと辛いスープは味わえるなぁ。



鐵釜(六本木ヒルズのどっか)【03/09/10】

豪快らーめん千円

快活!!これはみんながうまいはず、値段を無視したら・・・。
この味なら行列が・・・と思ったが、めっちゃ空いてる店内。
男女比は同じぐらいで、結構誰でも入れるお店。
何故か食券を購入するシステムという一面も。

写真からは想像できないほど、明らかに濃い味付け。
あの分厚くて甘ぁい肉!ちぎれ方がすごい、例えるならばティッシュを横にひっぱってちぎるような感じで肉が・・・。
緑のネギと白のネギ、味付け玉子に細切りメンマ、海苔に餃子、それに細切れ肉。やっぱり金を出してでも具がいっぱい楽しめる方がいい。
あの、九州久留米から来たという白くにごったラーメンは絶品。

あと、お好みで紅しょうが、にんにく、ごまなどが入れ放題。
でも、ノーマルで全く美味い。添加物なんかいらへんわい!

多少は六本木ヒルズ効果(壮大さ)が交じって感動の96点!
ほんのちょっと甘いかな。。。
杉千代と互角、恐るべし。

釈迦:96



光麺

■お台場店■(東京お台場)【03/09/09】
熟成光麺全部のせ塩光麺全部のせ(共に990円)


見た目通りのどろっとした甘みたっぷりのらーめん、大好き。
全部のせなのでかなり満足できた。肉は甘くておいしいし、角煮はさらに濃いし、スープもドロッと濃く、海苔とネギとにんにくと青菜とメンマもなかなか。真ん中に玉子も入ってるし、こんだけ入ってたら千円は妥当。
確か、麺は太め、かためでよかった。

塩はちょっとスープをもらったが、具の味が溶け込んでるので普通よりはうまかった。

釈迦:86 スリッピー:7?



桂花

■新宿末広店■
太肉麺はキャベツが印象的。ラーメンにキャベツはあそこがはじめてで、スープに合っているし甘いしいい。
もちろん太肉麺という名だけあって、深みのある甘さの角切り肉がまたおいしい。
繁盛による回転の早さも手伝って、がつがつと食ってしまう。甘さ上出来!

釈迦:82



らーめん室